ハイスクリムゾン・タイド 第5話【ハイフリ×クリムゾン・タイド他】

ハイスクリムゾン・タイド 第5話【ハイフリ×クリムゾン・タイド他】

教官が校長の娘が副長を務める船に砲撃、虚偽の報告で晴風は反乱扱い、データは都合よく消え教官は知らぬ存ぜぬ、ドイツ艦までも晴風を攻撃。どう見ても、校長を失脚させるための国家陰謀にしか見えないんですよ。こいつは何か裏があります…。※素材は前回のものに加え、ダンケルク、交渉人を使っています。↓ブログ更新しました。第5話「戦火の勇気」水雷長が発砲した叛乱事件から少し。晴風は事件の事情聴取と乗組員のリフレッシュもかねて小島の沖合に停泊していた。ヴィルヘルミーナの歓迎会を催し、ひと時の休息を楽しんでいた。一方、猿島の古庄教官が搬送先の病院で意識を取り戻していた。宗谷真霜が晴風への砲撃について問いただすも、砲撃した理由については記憶がないと言葉を濁す。さらに猿島の戦術データも意図的に消されたかのように砲撃当時の箇所だけが消えていた。古庄教官の不可解な説明にいら立ちを覚えながらも、真霜は密かに感じていた。晴風への砲撃は巨大な陰謀の始まりに過ぎないと…。第4話→ sm32757049           第6話→ sm33598294 ブログ→ http://evaota.com

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