“悪質タックル” 関学大が怒り「責任者は監督」

“悪質タックル” 関学大が怒り「責任者は監督」

 関西学院大学体育会アメリカンフットボール部・小野宏ディレクター:「現時点では私どもが求めている、誠意ある回答とは判断をしかねると考えております」 同大学体育会アメリカンフットボール部・鳥内秀晃監督:「暴力ですよね、あれ。あってはならないことが起こってしまった。そこにやっぱり何があったのか真相究明を一番求めたい」 日大アメフト部関係者によると、選手は周囲に「監督から試合前に『1プレー目で相手のQBを壊して来い』と指示されていたからやってしまった。そうしないと試合に出られないと思った」と話しているという。 小野D:「日本大学としては、アメフト公式規則に掲げるフットボール綱領を尊重しており、意図的な乱暴行為を行うことなどを選手へ教えることは全くございません」 日大広報は、反則行為について内田監督の指示との報道があったが監督に聞いたところそういう事実はないと否定。 鳥内監督:「現実にあの場所におられて責任者であのプレーを見ていると、先ほど自分の厳しさを選手の受け取り方が乖離していると、もしそういうふうに思うんであれば、あのプレー、1プレー目の時にあのことが起こった時になぜベンチに戻して、そういうプレーをしろと言ったわけではないと言うことができなかったのかなと僕は思います。非常に悪質なので、次の日かその次の日にやはり、責任者が我々の選手・保護者に直接謝罪するのが筋ではないかと。同じ指導者としてはやっぱり、到底受け入れることはできません。現場で責任者は監督です。自分のチームがああいうプレーをしたというのは監督の責任があると思います」  回答書には「関学側の疑問を解消しておらず、現時点では誠意のある回答ではない」と判断。日大の部長・監督に、被害に遭った選手・保護者への直接の謝罪を要望した。日大側は、再発防止策の策定も含めて今月24日までに回答するとした。 小野D:「(Q.24日の回答で誠意がなかった場合、定期戦(の再開)は未定ということか?)はい(そう捉えて)結構です。あの当該選手がなぜ突然、ああいうプレーをしたのかということの真相究明は必ずなされるべきだし、その不可解さに納得がいかない限り、恐らくこの問題は解決しないと考える」関連:記者会見 sm33223663

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33224936