PANZER FRONT bis. Kushira 串良シリーズ第六弾 一式戦車士魂編 一式戦車

PANZER FRONT bis. Kushira 串良シリーズ第六弾 一式戦車士魂編 一式戦車

パンツァーフロント串良シリーズの第六弾、今回は宇野沢車は三式戦車、他はすべて一式戦車編です。合衆国軍の厳しい封鎖作戦により、九州の戦車隊には四式チトはおろか三式チヌすら配備が進まず、帝国陸軍戦車部隊は一式チヘと僅かばかりの試験的に投入された三式チヌで、圧倒的に優勢な米戦車部隊との戦闘に突入することとなってしまった。絶望的な状況の中、帝国陸軍戦車隊にはたして勝機はあるのでしょうか?中隊長 「すまんなあ、せめて三式チヌがもう少しあればよかったんだが・・」溝口小隊長 「チトは知りませんが、チヌだろうがチヘだろうが向こうさんの弾があたれば同じことですから。」宇野沢 「まあ、あたらなければどうということは無いでしょう。」佐藤・萬谷「・・・・」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33248334