北区・ゲームセンターで“目が合った”少年に暴行の疑い

北区・ゲームセンターで“目が合った”少年に暴行の疑い

 ゲームセンターで目が合った少年に因縁を付けて暴行していました。 18歳の少年2人は2018年1月、東京・北区の歩道で当時19歳の少年に殴る蹴るといった暴行を加え、顔の骨を折るなどの大けがをさせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、少年らは、現場近くのゲームセンターで被害者の少年と目が合い、「何見てんだよ、やんのかてめぇ、表に出ろ」などと因縁を付けたということです。被害者の少年の友人らが「友人が知らない集団に連れて行かれた」などと交番に訴えて事件が発覚しました。少年らは容疑を認めています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33255784