【残業代ゼロが当たり前?】FNNのひどい誘導記事。

【残業代ゼロが当たり前?】FNNのひどい誘導記事。

コメ欄からコピペ◆『この記事は間違いだらけ。信用してはいけません。ExemptとNon-exemptと二つに分かれており、前者には残業代はないですが、この分類に属する職種は明確に規定されています。サラリーの額も。また仕事の内容は、明確にされており、それを一定期間内で対応する事が前提。残業も必要に応じてやるが、その頻度は少ない。当然出世欲が高い人は、自分から積極的に仕事を行い、定時以外でも働きます。その分は給与にも反映されます。かなりの金額が。そして認められれば、他社に転職かリクルートされる。さらに高いサラリーとインセンティブで。今回の自民党が法制化する高プロ法とは全く異なるもの。一方で後者は残業代がしっかりつきます。業務内容は明確であり、工場の労働者はその典型です。自動車会社の工場など。一般事務などもこのカテゴリーに入りますね。秘書などは専門職として前者に入ります。』◆◆アメリカのエグゼンプト労働者の比率はきっちり統計が出てます。全労働者の23%です。それ以外はちゃんと残業代がでるのです(適正に運用されていれば)そして、成果の基準もインセンティブの基準も明確に規定されています。何事も契約の国、訴訟の国ですから◆ですが本来職務要件を満たしていないのに「あなたの仕事は管理業務だから」「週給455ドル以上だから」と残業代不払いがおこってるんですよね◆◆「将来的に年収要件を400万に下げる」って皆さん、10年後とか思ってませんか。僕は5年以内だと思います◆ひょっとしたら安倍政権が存続してるうちに来るかもしれません◆年収1075万円と思わせといて、いきなり600万からスタートというのもありえますね。だって安倍晋三だもの◆

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33274646