【作業用BGM】ロックマンX2 サントラ

【作業用BGM】ロックマンX2 サントラ

【作業用BGM】ロックマンX サントラ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33318797 【作業用BGM】ロックマンX3 サントラ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33328947 途中からプレイ動画有り史上最強のレプリロイド・シグマの反乱から半年後。一度は減少したかに見えたイレギュラーは、ある時を境に増加の一途をたどり、各地でイレギュラーハンター基地が破壊されるという事件が起こっていた。その事件を起こしていたイレギュラーには、特殊な制御チップを埋め込まれており、そのチップには滅んだはずの"Σ"のマークが刻まれていた。第17精鋭部隊の隊長であったエックスはそのイレギュラーを製造しているという基地に赴き、その破壊に成功するが、時を同じくして各地で特A級のレプリロイド達の反乱が勃発。その背後には、「カウンターハンター」と呼ばれる3体の謎のレプリロイドの存在があった。一方、先の戦いで破壊された、ゼロは頭脳チップが奇跡的に無傷であったが、ボディの修復はレプリロイド工学の権威、ケイン博士にも不可能であり、基地にチップが保管されたままの状態であった。そんな中、反乱を鎮圧していくエックスの元に、突然カウンターハンターから通信が入る。それは「我々と一騎討ちを行え。もし勝利できればゼロのボディを渡す」という、エックスへの宣戦を布告するものであった。カウンターハンターの正体、そして最終目的は何なのか。本当にゼロは復活することができるのか。答えを得るためにエックスは戦い続ける。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33322879