部屋に照明なく 外光で勉強か 目黒幼児虐待死事件

部屋に照明なく 外光で勉強か 目黒幼児虐待死事件

 東京・目黒区で5歳の長女を衰弱死させたとして両親が逮捕された事件で、長女の部屋に照明がなかったことが分かりました。長女は外の明かりを頼りに平仮名を書く練習などをしていたとみられます。 船戸雄大容疑者(33)と妻の優里容疑者(25)は2018年1月ごろから、自宅で衰弱していた長女の結愛ちゃん(当時5)を放置して死亡させた疑いが持たれています。その後の警視庁への取材で、船戸容疑者の自宅の中で結愛ちゃんの部屋にだけ照明が取り付けられていなかったことが分かりました。結愛ちゃんは毎朝午前4時ごろに自分で起きて、ノートに平仮名を書く練習をさせられていました。結愛ちゃんは窓の外の街灯の明かりを頼りに練習していたとみられます。警視庁が押収した結愛ちゃんのノートには「もうおねがい ゆるしてください」などと両親への謝罪の言葉がつづられていました。関連1日1食にしたのは「モデル体型にさせるため」 sm333358531 日1食 虐待死5歳女児 ノートには「もうおねがい ゆるして」 sm33326368

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33334338