【日韓併合前後の朝鮮⑱】日本の税金で鉄道を6000km敷設した

【日韓併合前後の朝鮮⑱】日本の税金で鉄道を6000km敷設した

韓国の教科書には、「電気と鉄道などの事業は朝鮮総督府や日本の大企業がこれを握り、彼らの利益を増大させることに利用した」とあるが、いつもの「嘘」の一つである。なぜなら、電気や鉄道などの大規模事業を実行する資本も、技術も、人材その他諸々が朝鮮には実体的には何もなかった。鉄道の事業で日本は、日本人の血税を朝鮮の大地に注ぎ込んだ。朝鮮全土の、主要な鉄道もその主要な橋梁も機関車の多くも、日本人の汗と涙の結晶である。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33368420