「震度6弱」誰もいなくなった通行止め中の新名神高速道路を走行 2018年6月18日

「震度6弱」誰もいなくなった通行止め中の新名神高速道路を走行 2018年6月18日

2018年6月18日(月)午前7時58分頃、新名神高速道路茨木千提寺PA (下り)で仮眠をとっていたところ突然突き上げるような揺れを感じ起床。高速道路の料金所では多くの車が足止めをされていたものの、本線上では電光掲示板による「通行止め」表示のみで作業員の方による規制もないため多くの車がそのまま走行を続けました。※撮影は宝塚北サービスエリアから始めました。ユーザー記者シリーズ⇒ mylist/49023408 Twitter→ https://twitter.com/superUFOcatcher

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33387419