FIFAワールドカップ、日本の第2戦が行われるのを前に開催地のロシア・エカテリンブルクでは日本人サポーターを呼び込むため、日本語の通訳を急きょ雇うレストランが現れました。 日本対セネガルを観戦するために、エカテリンブルク市内には日本人のサポーターが続々と到着しています。 レストランの店長:「きょうもあすも大騒ぎになりそうなので、私たちは日本のお客さんのために通訳を雇いました。日本人サポーターの方がセネガルより多く来ると思います。人口もセネガルより多いので、サポーターも多いのでは」 セネガル人のサポーターも現地に応援に駆け付けています。店ではセネガルの公用語「フランス語」の通訳も店頭に立ち、対応することにしています。関連「ゴシュジンサマ」 ロシアワールドカップ、日本代表“決戦の地”で温かい歓迎 sm33409423 突き出す客席 ロシアW杯日本第2戦の「怖い」スタジアム sm33404995