【RTS】Ashes of the Singularity ベンチマークテスト:設定High-Extreme・Crazy比較

【RTS】Ashes of the Singularity ベンチマークテスト:設定High-Extreme・Crazy比較

設定High:Extreme設定High:Crazyでそれぞれエフェクトの違いを比較してみましたCrazyだとグラフィックボードと電源の寿命が縮みそうなので、普通に遊ぶならHighでも十分かもしれませんねOxide Gamesが開発した「Ashes of the Singularity」は,近未来,「技術的特異点」(シンギュラリティ)によって高度な知能を手にした人類が宇宙開拓に進出し自立進化によって人類を超える高知能を手に入れたAIと宇宙の支配権を争うようになるというストーリーのRTSです。「DirectX 12」やマルチコアCPUによる無数のユニットどうしのぶつかり合いが売りのゲームで2000体を超えるユニットが一つの画面で同時に戦う圧倒的スケールの光景を楽しむ事ができます。Steamセール時の価格はたったの1394円! https://store.steampowered.com/app/507490/Ashes_of_the_Singularity_Escalation/ みんなも買おう。テスト環境CPU:AMD Ryzen 2700X(定格)マザー:Asus ROG STRIX X470-F Gamingメモリ:16GBVGA:GTX1080電源:コルセア850W(7年稼働)

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