大阪・堺の弟自殺偽装殺人 脳死状態の父親も死亡

大阪・堺の弟自殺偽装殺人 脳死状態の父親も死亡

建設会社社長の足立朱美容疑者(44)は2018年3月、堺市の実家で弟の聖光さん(40)に睡眠薬を飲ませ、練炭自殺を装って殺害したとして逮捕されました。1月には、足立容疑者に出された甘酒を飲んだ父親(67)が過度の低血糖で倒れて脳死状態となっていましたが、6月28日に死亡したということです。父親は糖尿病を患い、インスリンによる治療で血糖値を管理していましたが、倒れた当時、父親のインスリンがなくなっていたということです。警察はインスリンの過剰摂取が原因とみて、死亡した経緯を調べています。関連遺体から睡眠薬検出 姉に処方されたものと成分一致 sm33409288 事件の前には父親がインスリンを大量に摂取し、脳死状態に。死亡した弟の妻を中傷するビラも sm33408721 「抹茶オーレを」母親にも睡眠薬か sm33399547

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33447006