『守護妖精ミシェル』第26話(最終話)

『守護妖精ミシェル』第26話(最終話)

脚本:今川泰宏、画コンテ:小島正幸 日本人スタッフも参加した傑作アニメで、今年15周年を迎えます。OP、EDはカットです。制作には日本のMAD HOUSEも関わっていたとのこと。ほとんどの妖精の奪還にも成功し、最後のあがきを見せるブラックハンマー団にも一矢を報いたキムたち。生命樹の完全な復活まで目前と迫っていたが、ブラックハンマー団との長い戦いの影響で、ミシェルの体に異常が起き始めていた。ミシェルの身体を案じたキムとリーナは、ビアムを救う前に生命樹の再生を優先させざるをえなかった。シテル島に戻り、妖精たち、大精霊たちとともに遂に生命樹の再生に成功するが、そこに打つ手が無くなったと思われたブラックハンマー団が、最後の攻撃に打って出た。彼らは、最後の妖精となった仲間のビアムに最大級のエネルギーを投入し、これまで以上の最強の大怪獣にしたのだ。島に姿を現す史上最大の怪獣。キムとミシェル、そしてすべての妖精たちが、生命樹を守るために最後の戦いに挑む。そして、その戦いの結末は…?!OP、EDはこちら→ sm18768788 全話リストはこちらから→ mylist/33595653

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33447420