空き地の不審車に白骨遺体 同乗の男「親族だ」

空き地の不審車に白骨遺体 同乗の男「親族だ」

 7月2日、長野県御代田町で道路脇の空き地に不審な車が止まっていると住民から通報があった。通報を受けた警察が空き地に止まっていた車に駆け付けると、運転席には男が乗っていた。そして、その後に部座席からはほぼ白骨化した遺体が見つかった。警察は、死体遺棄の疑いで運転席にいた住所不定・無職の倉島徹也容疑者(52)を逮捕した。後部座席の遺体は白骨化が進み性別や身元は分かっていないが、倉島容疑者は容疑を認めていて、遺体は親族だと話している。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33469684