「悪ふざけだった」陸自隊員が後輩の尻にアイロン

「悪ふざけだった」陸自隊員が後輩の尻にアイロン

陸上自衛隊によりますと、2017年7月、札幌市の丘珠駐屯地内にある制服のアイロン掛けをする部屋で、20代の男性隊員が後輩4人に対してアイロンを直接、尻に当てました。4人は全治10日から2週間のやけどを負い、翌日、尻の痛みを訴えたため問題が発覚しました。男性隊員は「衝動的に悪ふざけをしようとした」と話しているということです。陸上自衛隊は7月17日付で男性隊員を停職15日、また、男性隊員の問題の行為を止めなかったとして別の20代の男性隊員を停職10日の処分としました。関連「悪ふざけで・・・」尻から空気注入 肺が損傷し死亡 茨城県龍ケ崎市 sm33525390 肛門に空気入れ死亡、男二人「ふざけて・・・」埼玉県杉戸町 sm32439227 失神ゲームが子どもたちの間でブームに sm32427467

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