【関東大震災と朝鮮人の暴動①】不逞鮮人対策は自衛の戦いだ

【関東大震災と朝鮮人の暴動①】不逞鮮人対策は自衛の戦いだ

平成7年(1995年)に起きた阪神淡路大震災や平成23年(2011年)の東日本大震災、そして平成28年(2016年)熊本地震発生時における日本人の規律正しさ、他人を思いやる無私の精神は世界の人々を驚かせ、称賛の的となった。大きな略奪も起こらず、整然と行動する罹災者の姿は日本人ならではの美徳である。しかし、今から95年前の大正12年(1923年)9月1日に関東地方を襲った関東大震災においては、人々は「流言飛語」に惑わされ、何の罪もない朝鮮人を虐殺した。・・そして、それは日本人の大きな汚点であると言われている。左翼系の作家である大江健三郎は「ウルトラナショナリズムの異様な突出」と厳しく批判している。しかし、本当にそれは事実なのだろうか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33586402