【枝野=革マル派説検証】論理の超飛躍に拠り所を求める愚かなアホ保守たちを笑うw

【枝野=革マル派説検証】論理の超飛躍に拠り所を求める愚かなアホ保守たちを笑うw

今回は放送の終わりがけに「ぜひとも今日の放送は動画にしてほしい」「もう一度見て復習したい」という要望が高かった(アンケの結果83パーセントが動画化希望)だったので動画にして投稿することになりました。さて、自称保守自称愛国派の人たちの間での共通認識として「枝野(立憲民主党)=革マル(派)論」と言うのがあたかも当然であるかのようになってるようですが、こうした人たちはそもそも戦後左翼運動の歴史も国鉄労働組合の歴史も何も知らずに単なる「そうであってほしい」という願望のみからこうした何段にも飛躍した「風が吹けば桶屋が儲かる」論にしがみついてるのだと思います。今回の放送では、そのデマがいかにいい加減で幼稚な超飛躍論理と「枝野が嫌いだから極左にしてやりたい」という感情論から生まれたものであるかを証明するために戦後左翼運動の歴史や国鉄労働運動の歴史まで踏まえて分かりやすく説明しながらそのでたらめさを論破させていただきたいと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33599467