日米空軍合同訓練実施...「対北朝鮮警戒態勢は維持」 日本メディアは報道無し?

日米空軍合同訓練実施...「対北朝鮮警戒態勢は維持」 日本メディアは報道無し?

ラオスのダム決壊情報を探していたら、こんな報道を見つけました。日本に居ても自衛隊の活動が知らされない・・・ここでも報道しない自由が発動されてますwKBSの報道をGoogle翻訳しました。 米国は、このように米朝対話が進展する雰囲気の中でも、日米同盟を通じた対北朝鮮警戒はそのまま維持しています。 特に米軍遺骸が送還された昨日(27日)にも、米国と日本空軍が戦略爆撃機を動員し合同訓練を行った事実が確認されました。 ホヒョジン記者が報道します。 [レポート] 核兵器搭載可能な米空軍のB-52戦略爆撃機を中心に、日本の航空自衛隊のF-15戦闘機が並んで飛行しています。ラオスのダム決壊関連を探していたら、こんな報道が!日本に居ても自衛隊の活動が知らされないって・・・ 報道しない自由発動しすぎだろ! KBS報道の内容をGoogle翻訳しました。昨日(27日)、日本空域で日米空軍が合同訓練を実施したと、米国防総省と日本の自衛隊が一緒に公開した写真です。 日本の航空自衛隊がB-52との合同訓練についてプレスリリースまで出したのは今回が初めてです。 B-52戦略爆撃機2台、今回も、グアムの基地で出撃しました。 実際に核兵器を搭載しなかったが、遺体の送還当日に韓半島近くに投入された点が注目されます。 日本の共同通信は、米国が北朝鮮との対話を維持しながらも警戒態勢を堅持するという意味を明らかにしたものと解釈しました。 北朝鮮が問題視難しい日米合同訓練を通じて非核化圧迫メッセージを迂回的に送った分析です。 【ヤンウク/韓国国防安保フォーラム研究委員:「米国は日本との協力を通じて十分圧迫のカードが残っていることを見せようとする意図がないか見ることができます。(日本は)朝鮮半島の非核化プロセスの中で、日本の役割が十分にある... "] 一方、偵察機と推定される中国の軍用機が昨日防空識別区域を侵犯した後、4時間後に戻ったのも、今回の日米空軍の合同訓練と関連があるではないかという分析も出てきています。 KBSニュースホヒョジンです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33602850