【関東大震災と朝鮮人の暴動②】不逞鮮人の騒動は号外となった

【関東大震災と朝鮮人の暴動②】不逞鮮人の騒動は号外となった

朝鮮人は、日本で事が起こるたびにその混乱に乗じては、火事場泥棒や強奪・殺人・強姦を働くという事を繰り返していたのである。そして加害者が被害者面をするのは、いつものことだ。関東大震災では日本人虐殺を朝鮮人虐殺にすり替えたのだ。関東大震災時、デマに惑わされた日本人暴徒が多数の朝鮮人を虐殺したと学校教育等で教えているが、実際は、不逞鮮人によるテロに等しい集団暴力事件が多発したため、軍隊まで出動しているほどの事態だった。日本人は自身や家族を守る為に、自警団でそれに対抗したのが事実だ。実際のところ、朝鮮人は震災前も震災後も、借家詐欺や恐喝、土地の不法占拠などを繰り返して社会問題化していたという背景があり、元々「問題だらけだった」のであり、朝鮮人移住者による治安の悪化、震災後の火事場泥棒や暴動があったのは事実である。また不逞鮮人と左翼系組織との連携があり、偶発的な事件ではなく計画性があった。事後に、左翼学者による不逞鮮人の暴動の隠蔽工作、一般鮮人被害者数の水増し工作や無実の一般鮮人を巻き添えにしたという日本人の良心の呵責を利用し、疑問や反論も許さぬ「タブー」として、日本人が悪いとの印象操作を行い、世論は朝鮮人と左翼の狙い通りになっていった。しかし、当時の新聞などを調べると左翼の言う史実は、事実とは全く逆であり、真実の姿が見えてくる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33607776