不安定な神様たち

不安定な神様たち

疾走感を出そう、と、編集する前までは思っていました。しかしなぜでしょう、気づいたら「疾走感とは?」というかたちでおさまってしまいました、 この歌の歌詞を読んだ時、「あ、いけるかもしれない、」と感じまして、MADを作ろう作ろうと思い気づいたら数ヶ月が経っていた事実。そして、このMADが完成してから既に2週間が経っている、という事実。のんきにも程がある私です、まぁいいや。そんなことよりも本MADはモブが出張ります。モブ頑張ってます。神様出番少なくてごめんね、ガチで出番少なすぎる神様には、補填的に出番を補っております(-人-)私、アニメ放送当時は、堀川が第二部隊を離れる時、「兼さんも僕を折るの?僕はそれでも構わない」って言うのは、兼さんと歩む道が違っても構わない、っていう覚悟の表れだと思っていたのですが、MADの編集にあたりアニメを見返して、もしかしたら堀川は、【自分が折れる=最後の戦場に携えられるのは和泉守兼定】という考えから、そういう結論に至ったのかな……って思うと、活撃深い、堀川深い、イコール尊い………と、より深い沼へ落ちていきました……とうらぶの良さは審神者に解釈が委ねられている、という意見を耳にしたことがあります。アニメの制作にあたり、制作会社の意向もあるかとは思いますが、やっぱり色々な解釈、視点から臨むのは楽しいし、とても幸せだなぁ、と実感しました、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33687206