劇場のスクリーンを想定して上下をカットした1.85:1比率の映像と海外盤DVDに収録されている4:3比率の映像を比較。最強への道までのDB映画は、4:3用の作画用紙に劇場のスクリーンを想定して作画をする、貧乏ビスタと呼ばれる手法で作られていました。日本では初期のごく一部の作品しか4:3比率で商品化されていませんが、海外のDVDでは4:3比率で収録していることが多いようです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33702092