【ジョジョASB】ジョナサンvs重ちー ~最後の録画~

【ジョジョASB】ジョナサンvs重ちー ~最後の録画~

ASBを総括すると、悲惨なラグ・ストーリーモードや参戦キャラの欠陥など問題点は大きいものの、キャラゲーとして非常に力の入った傑作対戦ゲームだと思います。とにかく、楽しいゲームである、と。この事は何度でも強調しておきたい。ASBは1.03くらいでやめてしまった人も多く、ネット上の有名なレビューでも、1.05まで続けたガチ勢の認識からすると、間違ったものが多いです。(上級者たちの認識はおおむね共通のものなのですが、表現する場の問題もあり、人口に膾炙してはいません)1)上位11+それに対抗できるかどうかが全て。これこそがゲーム性の根本。※ただしリサリサだけは「細身キャラ用のディレイ派手無用」を流用すれば、敵手前に着地しdly2L5L5MのLサンライト持続コン(左右でレシピ微調整が必要)に持ち込めるので、定助以上の火力が狙える。2)キャラ限コンボ要素が非常に重要。1と2の両方を満たすと、満たした側がまず勝ち越す。3)コキガ(SM連続受付)が対戦の基本。キャラゲーのため違いすぎるリーチ差を埋めるのに絶対必要。また壁際が絡むと1/2の確率で表裏が入れ替わるループ起き攻めがざらなので、起き上がりにも必要。人間の目では判断がつきません。一方的に悪く言われるSM連続受付ですが、上級者同士だと、コキガがないとゲーム的に試合が成立しません。まっとうなジャスガの価値を減じるシステムでもありません。また、通常技対空の実装よりも浮きやられ判定などコンボのキャラ限要素の収斂化の方がはるかに重要です。現仕様ではキャラ限要素が多すぎる。ASBで一番つまらないのはラグ、二番目はキャラ限要素により触ってもコンボが完走できない事です。次:録画分はこれで全部前: sm33578008 mylist/46363586 最後の選曲はカーペンターズによるニール・ヤングカヴァーです。1stアルバム「涙の乗車券」から「歌うのをやめた私」(原題:Nowadays Clancy Can't Even Sing)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33741550