映画「ペンタゴン・ウォーズ 」より 新型戦闘車両の構想から量産までの経緯 (一部着色)

映画「ペンタゴン・ウォーズ 」より 新型戦闘車両の構想から量産までの経緯 (一部着色)

この作品は実話を元にしたフィクションであり、事実と異なる箇所があります。1965年、アメリカ陸軍は歩兵を輸送しつつ戦闘に参加できる歩兵戦闘車MICV-65の開発を開始した。 ↓ 国内の2社が試作車作る。 ↓ 2車とも試験合格できず ↓陸軍、砲塔を搭載た新型を欲しがる。 ↓ FMC社、新型車両を開発 ↓ 陸軍、機関砲を25mmにアップグレードして、対戦車ミサイルも載せたいと言い出す。 ↓ FMC社、新型車両を開発 ↓陸軍、装甲偵察車の開発計画を合流させ、偵察用途型も開発せよと指示↓1979年12月、XM2/3は最終試験に合格して制式化↓1980年2月1日、量産が認可された。いくら何でも仕様が初期の頃と別だし、時間が掛かりすぎ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33786560