韓国国際観艦式 旭日旗自粛要請を小野寺防衛相が自衛艦旗掲揚が原則と拒否w

韓国国際観艦式 旭日旗自粛要請を小野寺防衛相が自衛艦旗掲揚が原則と拒否w

海上自衛隊を招待しておいて難癖を付け、聞き入れられないと韓国人が火病りますw KBS報道 以下Google翻訳です。日本の海上自衛隊は第二次世界大戦時に使用した旭日旗、今も部隊旗として使用していますよ。韓国政府が来月済州で開かれる国際観艦式に実質的に旭日旗を掲げない事を要請すると、日本政府が反発の声を上げました。東京や臣下特派員が報道します。 [レポート] 昔の軍国主義日本は、朝の光がのびる形の旭日旗を前面に出して第二次大戦の侵略戦争を行いました。敗戦後もこれを継承し、陸・海上自衛隊の部隊旗として使用しています。 来月中旬、済州国際観艦式を控え韓国政府が事実上旭日旗掲揚の自制を要請しました。 [キム・テホ/大佐/海軍公報課長/昨日: "8月31日、観艦式参加国全体を対象に観艦式諸協力事項を伝え「海上査閲時自国の国旗と太極旗を掲揚することが原則である」と告知しています"] また、旭日旗の国民的懸念を解消するために努力していると強調しました。日本の小野寺防衛相は「国内法令に基づいて対応する」として旭日旗掲揚の意思を明らかにしました。 【小野寺/日防衛相「自衛艦旗の掲揚については国内法で義務付けされており、国連海洋法条約上も国の軍隊の船舶の国籍を示す外部表記に該当すると判断しております。」と要請は受け入れない様だ。 また、旭日旗は太陽を模したもので、国内で幅広く使用していると主張しました。 朝日新聞は、防衛省の関係者が「非常識要求」と反発し、観艦式不参加の検討意思を明らかにしていると報道しました。 ドイツは第2次大戦敗戦後、ナチスの象徴であるハーケンクロイツ、すなわちフッククロスの使用を禁止しています。 隣国の懸念にもかかわらず、日本は侵略戦争を連想させる旭日旗模様の使用にこだわっています。東京でKBSニュースや臣下です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33933241