茅ケ崎市教育委員会が朝鮮人慰安婦の映画を後援、神奈川県教育委員会に電凸

茅ケ崎市教育委員会が朝鮮人慰安婦の映画を後援、神奈川県教育委員会に電凸

神奈川県・茅ケ崎市と茅ヶ崎市教育委員会が、「朝鮮人慰安婦強制連行」映画の上映を後援とのことで、行政の政治的中立原則から、逸脱して、一方的な主張の極めて政治的な映画を後援することは許されませんが、茅ヶ崎市と茅ヶ崎市教育委員会は、「映画の上映活動」を後援と主張し、「映画の内容は審査していない」などと、詭弁を使い、朝鮮人慰安婦のプロパガンダ映画の上映を強行しようとしています。行政が、日本政府や外務省の見解と異なる、日本国と日本人や先人を貶める政治的映画の上映など許される訳がありません。茅ケ崎市と茅ヶ崎市教育委員会は、確信犯です。おそらく、上層部空に指示だと思い、茅ヶ崎市市長の服部氏を追求しようと思っていた矢先服部市長の問題投稿を行った翌日に、市長が「急死」しました。市長の親族が、共産党員だったいう情報がありました。このまま後援を許すことは出来ないので、指導権限のある、県教育員会に電凸しました。また、映画の上映の実行委員が、過激派革マルに関係の動労の、関係者で 茅ケ崎市の「後援名義使用」の規定にも違反しています。茅ケ崎市と茅ヶ崎教育員会への抗議から、約20日、この重大な問題を、10月11日夕方、産経新聞が、ネットニュースで報道、さらに、ネットニュース各社も報道、高須さんや、元通訳捜査官の坂東さんも、問題に言及しています。また、様々な愛国保守団体も動き始めています。茅ケ崎市は、今後、もっと大きな問題になることも、判っていない。売国自治体です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34005398