報道規制でほとんどニュースにならない「日本にも移民受け入れ」が間近に迫っているという現実。

報道規制でほとんどニュースにならない「日本にも移民受け入れ」が間近に迫っているという現実。

日本は人口は十分に足りている。新国立競技場など五輪関係は関東の土建屋だけで十分作れる。ただの口実。安倍晋三が国際的なメンツのために経団連と組んで移民受け入れをしたいというのは誰でもわかる。(メルケルはドイツが混乱し移民反対派が増え辞任したばかりだが、日本国内ではまったく話題にならなかった。)       小泉純一郎の派遣法緩和で格差拡大したことで多くの人は気づくはずだが、移民受け入れ問題もその割を食うのは中流よりもしたの民衆。  移民受け入れについては自民党内も反対派はいる。「外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案について、稲田氏は「安倍首相は移民政策ではないと言っている。(熟練した技能が必要な)特定技能2号の条件を厳しくする」と述べた。玉木氏は「移民だと認めた上で適切な政策をとらないと、欧米のような移民問題が生じる。ごまかさずに議論することが大事だ」と指摘した。」 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34101719