クライヤミ型ミルドルイドの報告

クライヤミ型ミルドルイドの報告

AAECAZICDIoBkwTFBO0F8gWbwgLTxQKZ0wLD6gL26gKn9wL1/AIJQFbpAcQGoM0CmNICntICv/ICnvkCAA==まだ使って一日目なので上振れかもしれません。もしそうだったら無言で失踪します。こんなに褒めておいて弱かったら一生の恥になります。クライヤミ強くあってくれ...。このデッキが今のところ1番案内人の特性を活用出来ていると思います。そしてこれがおそらく私の最後のアイデアです。他に思いつくことは全部やって、全部気に入りませんでした。このデッキは今のところ強くて楽しいです。なのでこのデッキが弱かったらもう私のミルドルイドへの情熱がなくなります。 その時は私にとって、ミルドルイドはあのナーフでネタになったということです。そもそもオラクルにドロー力で負けているので、案内人はミルのためというよりもクライヤミのために作られたカードなのでは?と思い始めました。つまりこのデッキはミルドルイドと言うよりもクライヤミドルイドです。 追記 このデッキは強いです。突き詰めればレジェンドまでいけそうです。ですがもうこのデッキをやる気が起きません。私の出した答えは、案内人はミルの為のカードではない。です。クライヤミとの相性の良さ、そして新カードのcorrupted bloodをデッキに埋めるやつ。これらを見て、運営はoracleに匹敵するほどのミル力を出すカードは出さないし、案内人もミルのためのカードとして設計されてないことを理解しました。運営はあくまで案内人をクライヤミや前述した新カードなどと組み合わせる用に作ってあり、ミルの為には使えない用に設計してあります。ミルに使えるほどのカードはデッキにカードを埋める系のカードと相性が良すぎます。恐らく前述したカードとこのデッキを組み合わせれば強いデッキが完成します。相手をデッキ切れにしたら勝ち...それは断末魔ハンターやメックトゥーンにすら勝てるようになります。運営がミルドルイドのことを認知しているかは分かりませんが、そのようなミルドルイドを絶対に許さない姿勢を感じました。 https://dekki.com/ja/games/hearthstone/posts/deck/A5CEXRspmK 解説です

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34183601