ベーマガに投稿された[DOCK-FORCE]を[HAMA-DOCK]として改造してみた。

ベーマガに投稿された[DOCK-FORCE]を[HAMA-DOCK]として改造してみた。

-DOCK-FORCE2-1986年07月号のベーマガ、170P 高橋博明BM投稿プログラム読者間レビュー : http://www.north-wind.ne.jp/~yoshino/bmpg/watch.php?id=1986070170 PB-100+RAMパック(PB-sim用) PB-100+増設RAM-DOCK-FORCE-1986年07月号のベーマガ、170PPB-Sim012では、メモ帳にBASICで容量に関係なく1つの文がどれくらい書いても良し。使える変数は26個に222個足したくらい使える。グラヒックは一マスで替えられます。(PB-Simのサイトでダウンロードするファイル必要)カラーも対応(256色のBMPファイル), BEEP音で楽譜にしたリズムをBASICで書くことができる。他の人のプログラムもダウンロードできます。XEVIOUSを考えながら作りましたが、すり抜け技がものをいうゲームになってしまいました。しかし3機しかミスはできません。1~6エリアで7割できると"P"がでてきてミスしても次のエリアに進めます。しかし残機が0になるとゲームオーバーです。私は3エリアでいつもゲームオーバーになることが多いのですが、動画を撮影時は6エリアクリアーでき2エリアに進んでいます。小学生の子でも理解できるゲームです。 キャラクターの名前は[DOCK-FORCE]のままですが、PixleEditaで一つ一つのキャラクターデザインしました。ファンファーレはPB-100のプログラムのPIOにあるのをもらっています。サウンドトラクにはPIAになっていますが、特別なことはありません間違えました。ゲーム内容についてはすり抜けとベースシップが上の高さに2マス開けるところのコメントが載せられないことです。ベーマガやプログラムの載っている頃に比べたら、少しは良くなったと思います。音楽についてもHELPを見ながらですが、入れ放題です。ダウンロードできるプログラムもあります。ググれば良い です。エリアの内容は変わっていません。動画だけでTXTファイル配布の予定は考えています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34200588