【ドラレコを使わざるを得ない】2018年 中国の当たり屋(総集編)

【ドラレコを使わざるを得ない】2018年 中国の当たり屋(総集編)

一部(9:30~9:53)に当たり屋としての大失敗例(成功例?)が混ざっています。 その部分のみ閲覧注意。 毛沢東 「…我々が西側諸国と話す事は何もない。武力をもって彼らを打ち破ればよいのだ。  核戦争になっても別に構わない。世界には27億人がおり、半分が死んでも後の半分が残る。  中国の人口は6億だが半分が消えてもなお3億がいる。我々は一体何を恐れるのだろうか。」 1957年11月にソ連で開かれた、社会主義陣営の首脳会議に参加したときの発言。 まるで狂気の様なその言葉に、在席の各国首脳は凍りついて言葉も出なかったという。 他人の命の価値が軽いのであれば、自分の命ですら等しく軽い筈である。 だから軽率になるし、無謀にもなる。そしてその思慮の無さが余計に他人を傷つける。 中国の道路交通安全法 【無過失責任の考え方 】 この法律ができるまでは被害者が加害者に過失があったことを証明しなければならなかったのに対し歩行者等の被害者が道路交通安全法に違反し、かつ加害者側(自動車運転者)が安全のために 必要な措置をとっていたことを立証しない限り、加害者側が責任を免れないものと定めている。 上記のような理由と、未だに混沌とした交通事情により、中国では「ドラレコ先進国」にならざるをえない現状があります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34218220