マクロン大統領がG20から帰国し暴動現場の視察で厳しい声を浴びるw

マクロン大統領がG20から帰国し暴動現場の視察で厳しい声を浴びるw

パリのシャンゼリゼ大通りで土曜日から日曜日に掛けて発生した暴動、破壊、略奪、放火により多大な損失が出ている。マクロン大統領は、早々にG20を切り上げて帰国し対策会議を開き暴力による抗議を批判した。その後暴動現場を視察した折に、直接国民からの批判の声を聞く事になった様だ。暴動、略奪の映像と併せて暴動翌日の仏F2、独ZDF、英BBCの報道をまとめました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34263823