[ネタバレ注意!!]「ドラゴンボール超・ブロリー(映画)」を見に行った感想

[ネタバレ注意!!]「ドラゴンボール超・ブロリー(映画)」を見に行った感想

本日、撮ったばかりの最新の動画です。熱く語っています。映画「ドラゴンボール超・ブロリー」12/14公開日に早速見に行ってきました。4年ぶりに映画館に行きました。前回「ドラゴンボールZ・復活のF」以来です。障害者料金で1000円で見れます。久しぶりに行ったので、映画館の部屋を間違えて、1〜2分、洋画を見ていました。部屋を間違えていることに後で気づきました。いやー!この映画面白かったです。神映画でした。この映画のブロリーはみんなが知るブロリーとは違いました。過去の映画に3回登場したブロリーはパラレルワールドであり、今回のブロリーは、力の大会の後の話であり、時系列のストーリーに沿ったブロリーとしては初登場となります。つまり、悟空とベジータ、ブロリーは初対面となります。ブロリーの強さも過去の映画版とは異なり、悟空の言葉で言うと、破壊神より強いです。超サイヤ人ゴッドの悟空が瀕死になるほど、超サイヤ人ブルーでも、かなわず、悟空とベジータがフュージョンで合体して、ゴジータとなって、超サイヤ人ブルーになって、やっと互角の戦いでした。おそらく、ジレンと同等の強さでしょう。あと、映画の始まりは、はるか過去にさかのぼったところから始まります。フリーザの父親、コルド大王が総帥だった時代、コルド大王が総帥を引退し、子供時代のフリーザが総帥になるところから始まり、悟空の父親バーダックや、悟空の母親ギネも登場します。そして、ブロリーは、故郷の星で、フリーザ軍に見つかり、現在のフリーザ軍に、ブロリーの父親パラガスとブロリーが入り、フリーザの部下として悟空とベジータに挑みます。あと、フリーザ軍の部下でも、悪い奴ではない普通の人間的な心を持つキャラクターもいることがよくわかります。それがブロリーとの友情を生みます。最終的には、ブロリーは死ぬことはなく、ブロリーの故郷の星に帰ります。そして、悟空の新たなライバルとなります。グッズは、下敷きを買いました。あと、入場プレゼントも、200万枚限定のカードももらいました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34329589