アメリカ教育当局がLAコリアンタウン公立学校の旭日旗壁画削除を保留

アメリカ教育当局がLAコリアンタウン公立学校の旭日旗壁画削除を保留

ケネディー家がこの作品を削除に追い込んだ団体を「芸術作品を破壊させる人を最悪の悪党だと考える」と批判し表現と言論の自由は守られるべきとの認識を示した事で、削除の撤回が決まったそうです。Google翻訳 アメリカLAのコリアンタウンのロバートF.ケネディの公立学校の外壁に描かれた「旭日旗」模様の壁画を韓国人コミュニティの努力によってクリアにしたが、突然削除決定が保留されました。 LA教育当局は最近、「広い見解があるだけ追加の会話が必要だ」とこのように決めた。 問題になった壁画は、2016年、学校の壁画祭化ビュースタントンが描いたもので、韓国人社会はこれに対して継続的に問題を提起してきました。 壁画の取り外し決定後、地元メディアに表現の自由を擁護し壁画削除決定を再考しなければならないという寄稿文などが上がってくることもしました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34341133