日本のレーダー映像公開に前野党議員小野次郎氏が自衛隊を批判(YonhapnewsTV)

日本のレーダー映像公開に前野党議員小野次郎氏が自衛隊を批判(YonhapnewsTV)

[アンカー]日本のある有力政治家が日韓レーダー葛藤と関連し、韓国側の主張に力を加えて注目されています。猛攻を行う日本政府に対してマスコミの態度にも顕著な変化が検出されます。ジョンホユン記者です。[記者]日本の防衛省が28日午後、公式ホームページとユーチューブに上げた13分ほどの映像です。日本はこれを通じて韓国海軍艦艇が東海上で射撃統制レーダーで、日本の海上自衛隊の哨戒機を照射したと主張しました。私たち国防部は、通常の作戦活動していたとすぐに反論しました。両国間のいわゆる「レーダー葛藤」に飛び火した今回の事件について、日本の有力政治家が韓国側の主張に手をあげてくれた事に目を引いています。首相秘書官出身で国会議員を務めた小野次郎前議員は、Twitterで「動画を見て、日本の主張ではなく、韓国側の緊迫した状況がよく理解された」と掲載しました。また「北朝鮮船舶の作戦中の韓国の軍艦に理由もなくアクセスすることは軽率だ」と、日本哨戒機の対応を問題視し批判した。小野前議員だけでなく、日本国内の専門家たちも、問題の動画は証拠能力がないという批判を吐き出しました。このような世論を意識してか、日本政府とマスコミの態度も全く変わりました。大々的に報道した現地メディアは一日に関連する情報を全く伝えずいて、日本政府も沈黙で一貫しています。日本現地では安倍晋三首相が韓半島の状況を支持向上の手段としたが、批判的視線も出てきています。聯合ニュースTVジョンホユンですそりゃ日本は29日からは、毎年ニュースの時間が減って年末特別編成になるからなぁ。前議員とはいえ日本の立場を貶める奴は・・・許せない。小野前議員の選挙区の人は次も落選させて下さいね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34407948