仏政府が黄色いベスト運動市民の意見を聞き話し合う「国民大議論」を実施

仏政府が黄色いベスト運動市民の意見を聞き話し合う「国民大議論」を実施

黄色いベスト運動の参加者は、この政府の動きに懐疑的な見方をしている。マクロン大統領は、地方の町長を集めた集会に参加したが、その場でも物議を醸す発言をしたという。マクロン大統領は、15日には国民大議論にも参加して、一方的に自説で反論した様で参加者からは、市民の声を聞き入れる姿勢が無いと不満の声も出ていた様だ w 国民大議論を前にした14日の報道と15日の国民大議論関連の報道をまとめました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34481981