日本 防衛省「レーダー照射の証拠音声公表し韓国との協議打ち切り」表明

日本 防衛省「レーダー照射の証拠音声公表し韓国との協議打ち切り」表明

韓国の報道のGoogle翻訳です。[アンカー]韓日レーダー照射と関連して、日本が私たちとはもはや協議をしないと一方的に発表しました。自分たちの主張を裏付ける証拠と警報音のような音をまた公開しました。日本の防衛省の主張を、東京からファンボヨン特派員が報道します。[記者]昨年末、日本が一方的に公開した映像です。私たち広開土大王艦が射撃前段階で使用される危険射撃管制レーダーを照射したと日本の哨戒機の乗組員が対話をしています。[日本哨戒機内部ダイアログの内容:ああ! (射撃管制レーダーが)出てます。出てきています。射撃管制レーダー探知!]会話だけ行き来だけで、他の特別な音は聞こえません。ところが、この時、哨戒機の中で鳴った音があると、日本防衛省が18秒分量の音声ファイルを追加で公開しました。[日防衛省が公開した音声ファイル:ポケットベル]この音は、レーダーの音波信号を音に変えて乗務員に伝えるもので、当時の射撃管制レーダーに露出して、このような警告音が鳴ったということです。日本の防衛省は、この音が私たちの軍艦が射撃管制レーダーを当てた確実な証拠になると主張しました。【菅義偉/日本の官房長官:レーダー問題の事実関係を国民と外国で詳細に説明する必要があると思います。]防衛省はまた、ホームページにレーダー議論の最終的な立場を上げました。この問題と関連し、韓国政府ともはや協議しないと一方的に宣言しました。私たちの軍艦が射撃管制レーダーを当てたのが明らかだが、韓国がとんでもない主張を続けているためとし協議中断の責任を私たちの方になすりつけています。しかし、日韓、日米韓の防衛協力は、北朝鮮の核問題の解決と東アジアの安全保障環境に非常に重要だと、そのための努力は続けていくと明らかにしました。東京でYTNファンボヨンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34509697