ラジオドラマ ラテンアメリカの文学「誰がパロミノ・モレールを殺したか」

ラジオドラマ ラテンアメリカの文学「誰がパロミノ・モレールを殺したか」

あらすじ:ラテン・アメリカ文学を代表する作家、ペルーのバルガス=リョサが1986年に発表したミステリー仕立てのエンターテインメント小説のオーディオドラマ化。 ペルーの海沿いの砂漠にある田舎町ピウラで若い兵隊の虐殺死体が発見された。捜査にあたるのは青年警官リトゥーマと先輩警部補シルバの2人組。2人は殺された青年パロミノが、ピウラの空軍基地で、毎晩セレナーデを歌っていたという噂から、基地に住む士官の家族に恋をしたために殺されたと推理する。そして、マンドゥロー大佐とその娘アリシアに目をつけるが…。FMシアターホームページより

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34520508