安倍総理施政方針演説で一昨年.去年と日韓関係言ったのに今年は一言も無いニダw
- 2019/01/28 19:33:01 投稿
- 再生数：347
- マイリスト数：1
韓国が安倍総理の施政方針演説を報道 Google翻訳です。[アンカー]日本の安倍首相が国会で施政方針演説をしました。韓国への言及は、ありませんでした。最近悪化した韓日関係が反映されたものと見られます。日本の外相は6年目も「独島は日本の領土」という妄言を続けました。東京でファンボヨン特派員が報道します。[記者]定期国会開会に合わせて、今年最初の施政方針演説を行った安倍首相。年末になると、日本の歴史上最長寿首相という記録を打ち立てるほど声にも力が入りました。【安倍晋三/日本の首相：日本の明日を切り開き、みなさん共にその責任を果たして行こうではありませんか]約万2千8百文字、執権以来、最も長いスピーチだったが、韓国を直接言及する言葉は一箇所もありませんでした。「未来志向の協力関係」という昨年の言及と「最も重要な隣国」という2年前の表現がすっぽり抜け落ちています。【安倍晋三/首相（2018年1月）：韓国ムン・ジェイン大統領と未来志向的に新しい時代の協力関係を深めていきます。]【安倍晋三/首相（2017年1月）：韓国は戦略的利益を共有するための最も重要な隣国です。]強制徴用工賠償判決とレーダー照射などで始まった不満のため、韓国を意図的に無視したと思われます。また、両国間の葛藤が成長する状況で、今後強硬な対応姿勢を取るという意志を表現したものと推測されます。安倍首相からのバトンを受け継いだ河野外相は独島妄言を続けました。[河野太郎/日本の外相：日本固有の領土である竹島については、日本の主張をしっかりと伝え粘り強く対応します。]日本の外相が新年最初の国会演説で「独島が日本の領土」と主張したのは2014年以来、今回が6回目です。韓国への意図的な無視と強い反感を表わした安倍内閣しかし、中国とは頻繁な首脳外交を強調し、北朝鮮には過去の清算と国交正常化への期待を隠せないなど、積極的な関係改善の意志を表現し、「ラブコール」を送りました。東京からYTNファンボヨンでした。