【検証動画】家Ageクラ落ち検証【MoE】
- 2019/01/30 17:11:02 投稿
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Master of Epicのクライアント設定を変えつつ、どの設定でどのくらいエラーが起きずにプレイできるか、を簡単に検証した動画です。検証条件の5パターンは以下の通り。①最大キャラ表示数 100 / 一度に生成するモデル数 10 / テクスチャ解像度 MAX②最大キャラ表示数 20 / 一度に生成するモデル数 5 / テクスチャ解像度 MAX③最大キャラ表示数 100 / 一度に生成するモデル数 10 / テクスチャ解像度 MAX－１④最大キャラ表示数 20 / 一度に生成するモデル数 5 / テクスチャ解像度 MAX－１⑤最大キャラ表示数 20 / 一度に生成するモデル数 5 / テクスチャ解像度 MAX－１ただし⑤のみenbconvertorなしです。※enbconvertorとは DirextX8で動いているゲームをDirextX9で動くようにしてくれるナイスミドルウェア（雑すぎる説明）導入方法などはソフト名でググると親切丁寧な記事を書いて下さっている方がいるのでそちらに。。。グラボなしのノートパソコンなどではそもそも落ちませんが、ゲーム用デスクトップではちょっと家Ageに行くと落ちていました・・・。最近よく家落ちしてたーとか聞くことが増えたので、参考までに。※追記※ コメントマイリスありがとうございます！頂いたコメントからプチ検証してきました。→バッファ系の設定オフがいいのでは：オフがよかったです・・・（特にトリプルバッファリング） おすすめ設定は、テクスチャ解像度を一個下げ、最大表示数は20～30、生成モデル数は4～6です。 最大表示数と言いつつ、倍くらいの数のキャラは表示されるので、20あればほとんどのレイドで問題なく遊べております。 まぁ要するにenbconvertorすげぇっていう（ｒｙ(C)Willoo Entertainment Inc. (C)Konami Digital Entertainment