【ゆっくり解説】補体系

【ゆっくり解説】補体系

滑り込みもいいところですがお待たせしました。ここ最近非常に忙しく、動画制作を行えないまま時が過ぎ、気づけば1月も終わりに…それと今後ますます忙しくなることが予想されるため、ペースがさらに落ちるかもしれません。申し訳ないです。あと、また個人的な出来事なんですが、最近左手の小指を突き指してしまいました。はじめはヒリヒリ痛むのをうっとおしく思っていたのですが、よく小指を見てみると、赤っぽくなり、腫れて、熱を帯びていることに気づきました。いやー、免疫学を学んでいて楽しいのはこういうときですよね(ただの趣味ですが)。【第1回】→  sm33686747 免疫学の基本 【前回】 →  sm34326764  自然免疫系のレセプターについて【次回】 →  sm34843037 炎症と+αについて【投稿動画】 →  mylist/63388345 【紹介をして頂いた動画様】→ sm34303705 / mylist/60951253 【補足】補体制御について、病原体表面での補体系は制御物質の阻害効果を上回るため攻撃が可能です。対し自己の細胞では古典、レクチン経路が動かないこと、ヒト細胞膜表面上のみに存在する制御物質の存在などにより、制御物質が補体を上回るため攻撃されません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34558656