バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV1004 より「シャコンヌ」(メンデルスゾーンによるピアノ伴奏付)

バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV1004 より「シャコンヌ」(メンデルスゾーンによるピアノ伴奏付)

Youtubeからの転載です( https://www.youtube.com/watch?v=yrVlz5r_HvY )。1829年の「マタイ受難曲」復活上演を皮切りに、メンデルスゾーンが忘れ去られていたバッハの作品の再評価に務めたことは、よく知られています。その活動の一つが、1840年に有名な無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV1004 より「シャコンヌ」にピアノ伴奏を追加したことです。後にF.W.レッセルやシューマン( sm31698246 )も「シャコンヌ」にピアノ伴奏を追加していますが、メンデルスゾーンの試みが最も早いものです。Adam Czermak(ヴァイオリン)Kamil Piotr Grabowski(ピアノ)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34588899