大阪 富田林 寺内町

大阪 富田林 寺内町

白壁、板塀、木格子、虫籠窓 (むしこまど)、鬼瓦、煙だしの小屋根- これらが見事に調和した江戸時代のお寺と商家の町並み。建築年代が少しずつ異なり、それぞれの町家が個性的な表情を今に伝えています。大阪府南東部に位置する、富田林 (とんだばやし)の旧市街- 寺内町 (じないまち)はいわば「旧家の生きた博物館」です。今度の休日にでも、ぶらり散歩でお訪ねになってみませんか?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3463201