骨喰「誕生日・・・?俺達には無縁じゃないのか」蜂須賀「贋作より先に来たのに納得できないぞ・・・」陸奥守「おんしゃあ謀反でも起こしそうな空気ぜよ」まんば「落ち着け。祝われもしないよりは遥かにマシだ」骨喰藤四郎:メイプルソルト様蜂須賀虎徹:ツチネコ様山姥切国広:のめ様陸奥守吉行:むつ様歌:GUMI曲:九龍レトロ(トーマ様)極光ステージ:一護牛乳様モーション:tazu様骨喰「脇差で17番目に来たのは確定している。誕生日はどっちか分からない。 加州から和泉守までは3月5日で間違いない。俺は手記に記載されなかった。 5日か6日かラチが明かないから6日生まれということになった。 ・・・和泉守が日付の変わる寸前に来ていたら確証が得られていた。 兄弟は活躍しているのに、どうしてこうも扱いが違うんだろうな」蜂須賀「打刀で18番目だ。同じく誕生日は3月6日のつもり。一応。 和泉守が23時前後に来たから1時間の内に俺たちが来た可能性がある? ちゃんと手記に書いておけばこんなことにはならなかっただろう? 初期刀に選ばない上に誕生日もあやふやとは真作の良さが分からないのかい? ケーキだけは律義に用意しておくなんてね。全く」まんば「3月6日生まれの打刀。19番目に来たが誕生日は確定ではない。 初期刀には選ばれなかったが、加州と悩んでいたのはよく覚えている。 長谷部と育成されたから嫌いという訳ではないのも把握している。 本歌との回想に極の俺が必要だったから修行には行ったが、本丸待機だな。 この程度で根に持っていては、あんたの刀として示しがつかないだろう」陸奥守「わしゃあ打刀で20番目じゃ。おそらく3月6日が誕生日ぜよ。 初期刀には選ばれんかったが、世界を掴む男は気にせんのう! 骨喰も蜂須賀もスネとるだけじゃ。ワシと金髪山姥切で何とかするきに」