日本軍 臨月慰安婦写真など実物3点をソウル建築センターで公開

日本軍 臨月慰安婦写真など実物3点をソウル建築センターで公開

人物の穏やかな表情や、当時衣服の既製品が無かった時代なのに着ている服に至っても、囚われの性奴隷という哀れさが感じられない写真ですねw 高給を受け取って生地を注文し仕立ててもらったいい服を着ていて、米軍の一般人の捕虜収容施設で集合写真を撮った場面なんでしょうかね?穏やかな証拠写真です。正座している人は日本人なんじゃないのかな?韓国の報道のGoogle翻訳です。韓国人「慰安婦」の姿を収めた3枚の実物写真を25日から国内の展示会で初公開されます。  慰安婦被害の事実を証言したとバクヨウンシム氏が、当時臨月だった姿が入れられた1枚とビルマ道長の韓国人慰安婦多くの人が集まっている様子を撮影した2枚で私たちに馴染みの写真です。  これまで実物をスキャンしたものだけが公開されたこの写真は、ソウル市とソウル大ジョンジンソン研究チームが確保したことで、ソウル市とソウル市建築センターで行われている展示会で直接見ることができます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34662167