海辺の恋 【銀咲大和(CeVIO)】

海辺の恋 【銀咲大和(CeVIO)】

作詞は詩人の佐藤春夫 ※殉情詩集-同心草(1921年発行)から= 海邊の戀= 昭和49年(1971)NHKの銀河テレビ小説「黄色い涙」の主題歌。小椋佳には珍しい他人の詞へメロディをつけた曲です。小椋佳の抒情味あふれるメロディが佐藤春夫の柔らかい言葉の響きにマッチして大変印象深い歌が生まれました・・秘かに往時も人気だった曲です。ささらちゃんに雰囲気変えて幼く歌わせてたのを制作環境がようよう復活したので改めて銀さんに朗々とw綺麗な言葉と切ない文使いですが此れ大元は不倫関係の詩・・でも、日本文学史上、至上の純愛とも呼ばれててねえ・・小椋佳はこういう素直なメロディのほうが沁みるのよねえ・・あと、この曲を再現したようなこっ恥ずかしい記憶がブログに ar1599239いや、若かったっすからねえ・・まだ向こうの海も今ほど賑やかじゃなくて・・由比ヶ浜あたりからちょい外れると牧歌童謡の世界でしたぜ(遠い目)sasaralab さん Z-666 さん追加で広告ありがとうございます。ジョニー さん MOTO さん  ゆずごしょうさん 広告有難うございます。※マイリスト・・ささら色鉛筆の世界  mylist/58344802

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34766090