日本が射程距離増やし巡航ミサイルの開発...軍事力増強加速 : KBS(News)

日本が射程距離増やし巡航ミサイルの開発...軍事力増強加速 : KBS(News)

韓国語報道のGoogle翻訳です。日本政府が、敵の射程外から敵艦艇を攻撃することができる長距離巡航ミサイルの開発を開始したと明らかにしました。 中国に対抗するという名分を掲げていますが、軍事力増強への懸念がますます現実化しています。 東京イ・ミニョン特派員です。 [レポート] 日本が軍事力増強に速度を出しています。 岩屋防衛相は自衛隊の戦闘機が敵の艦艇の射程外から攻撃することができる長距離巡航ミサイルを開発している事を明らかにしました。 射程距離200㎞の空対艦ミサイルを改良して交差点を2倍以上増加すると伝えられています。 昨年12月に閣僚会議を通過した新防衛計画に記載した敵射程外攻撃する、いわゆる「スタンドオフ」を実装するための事実上の最初の措置として解釈されます。 【岩屋/日本の防衛相:「自衛隊員の安全確保のための戦闘機搭載ミサイルの射程延長を図りたいと思います。」] 日本は長距離巡航ミサイルの開発が海洋進出を強化する中国に対抗するためという名分を掲げています。 しかし、長距離巡航ミサイルは、射程距離が増えただけでなく基地攻撃能力まで持つという懸念も出てきています。 日本を標的にする敵の弾道ミサイルなどを発射する前に攻撃して破壊することができる能力を備えるようにしようとするで事でしょう。 この場合、自分たちが攻撃される場合にのみ力を利用することができているという現行憲法上の専守防衛の原則にも違反します。 先立って日本は、昨年末の最新型戦闘機の離着陸が可能な大規模な空母の導入も策定しました。 東京でKBSニュースイ・ミニョンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34814076