太陽のまわりに丸い虹の輪

太陽のまわりに丸い虹の輪

朝の散歩中に空を仰ぐと太陽のまわりに虹の輪が現れていました。見たのは久しぶりです。薄い雲に薄い虹。これは氷晶による大気光学現象です。この虹は日暈(ひがさ)といわれるハロです。日暈を見るのは変化の兆しや幸運の前触れとも言われています。雲に厚みが増すと天気の下り坂のサインだそうです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34853257