『クソ映画』ハリウッドスターたちに感謝する映画『下ネタ注意』

『クソ映画』ハリウッドスターたちに感謝する映画『下ネタ注意』

この作品は面白いとかそういうものではない。ただただハリウッドスターがこんなクソ作品に出てくれたことに感謝する作品である。ありとあらゆる差別的要素、下ネタをコメディに使って、オムニバス形式で展開されるこの映画。キン○マやチ○コ、生理やoppai、黒人、アジア人、障害者。この作品以上に差別要素がある作品はないね。ヒュー・ジャックマンやハル・ベリーを初め、映画好きなら知ってる若手からベテランまでのスターがいっぱい出てる。よくこんな作品に出たよね。■本作は14篇の異なる物語によって構成され、異なる監督がそれぞれのスケッチのメガホンをとっている。本作でメガホンをとった監督は、エリザベス・バンクス、スティーヴン・ブリル、スティーヴ・カー、ラスティ・カンデッフ、ジェームズ・ダフィ、グリフィン・ダン、パトリック・フォーシュベリ、ジェームズ・ガン、ボブ・オデンカーク、ブレット・ラトナー、ウィル・グラハム、ジョナサン・ヴァン・タルケンである。本作には、ハル・ベリー、ジェラルド・バトラー、アンナ・ファリス、ヒュー・ジャックマン、ジョニー・ノックスヴィル、クリストファー・ミンツ=プラッセ、ショーン・ウィリアム・スコット、エマ・ストーン、クリスティン・ベル、ケイト・ウィンスレットなどといった多数のスター俳優が出演している。本作の脚本はほとんどのスタジオによってあからさまに拒絶されたため(最終的にはレラティビティ・メディアが600万ドルで製作権を取得した)、完成までに丸10年の期間を要した。キャスティングもプロデューサーに対する挑戦とでも呼ぶべきもので、多数のスター俳優が出演していることから撮影には数年を要した。俳優の中にはジョージ・クルーニーのように出演を拒否した者もいたほか、リチャード・ギアのように途中でプロジェクトから去ろうとした者もいた。(Wikipediaより)作り物とはいえ、ハル・ベリーがoppaiを晒すとこがある。ガッツリと。なので文字細工を施しました。東地宏樹さんのイケボで「45㌢のチ○コ」って聞けるとは。。。東地宏樹さんと斎藤恵理さんが共演してるねこの二人は『アグリー・ベティ』のダニエル編集長とアマンダの声の人。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34876922