【東方ニコ楽祭・花見】悟りとは 迷ひの世界を 超えて行き 菩提の里は 心に宿らん【少女さとり 3rd eye~】

【東方ニコ楽祭・花見】悟りとは 迷ひの世界を 超えて行き 菩提の里は 心に宿らん【少女さとり 3rd eye~】

MMR並みのトンデモ理論展開中覚に関する調査①覚は心を読む妖怪。②初登場は「『今昔画図続百鬼』の『上之巻/雨』」で「『和漢三才図会』の四十巻の『寓類及び恠類』」の記事、『玃(やまこ)』を引用したとみられる。(国立国会図書館のデータベースでは中之巻九十四頁目に記載)③山彦は玃がモデルという説がある。④他地方の伝承では山鬼、山男、天狗、狸等と同一視されている。⑤山神の化身である童子が凋落して妖怪化したという解釈がある。⑥④を参考に考えると山姥も含まれるだろう。⑦覚≒山彦、天狗、山姥、狸、童子(=鬼)⑧つまり、さとりん≒響子ちゃん、文ちゃん、はたたん、もみもみ、ネムノさん、マミゾウさん、華扇ちゃん、萃香ちゃん、勇儀さん⑨よってさとりんはサイキョー Q.E.D.さとり「フフーン♪ 何ったって私はサイキョーの11点ですからね(ドヤァ」今昔画図続百鬼(こんじゃくがずぞくひゃっき):鳥山石燕(とりやませきえん)作の妖怪画集。安永八年に刊行。雨、晦(つごもりorみそか)、明の三巻構成。和漢三才図会(わかんさんさいずえ):寺島良安(てらじまりょうあん)著述の日本初の百科事典。正徳二年に完成。天、地、人の三部構成で全部で百五巻ある。寓類(ぐうるい):木の上や穴倉で生活するもの。いわゆる猿の仲間。恠類(かいるい):恠=怪の俗字。要は化け物の事。山鬼(さんき):その山の主の神様の事。山男(やまおとこ):山に住む大男の妖怪。男性登山家の方ではない。東方ニコ動祭で和歌に関する物知り講座的な動画を作成しようと考えています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34925970