"異説" ノムリッシュけものフレンズ 2 第一章 ③

スケッチブックに描かれた絵を手掛かりに"キトン・ブルー"を訪れた一行。そこはキュクレイン公の定めの地ではなかった。次の目的地も定まらぬままそれでも旅を続けようとする一行の背後から、黒く、怪しい影が近づいていた…。※お詫び※前回の動画で以下の翻訳ミスがありました。× ミライ→ミ=ラーイン・グメィ〇ミライ→ミ=ラーイングメィはグマの翻訳ですが、ランダムに設置される接尾語だと勘違いしておりました。前回の「1」の動画と整合性、またストーリー性を持たせるための追加でしたが、完全にボケておりました。自分で翻訳したにもかかわらず(´・ω・`)本当にご……許しは請わぬ……今後はより注意して翻訳していきます。wikiの掲示板やコメントで指摘してくださった方々、本当にありがとうございました。※前動画の"異説" ノムリッシュけものフレンズ1も見て頂ければ幸いです(宣伝)※※更新は非常にゆっくりになりますので、よろしくお願いします※※※有志の方々の手によって、ノムリッシュけものフレンズのwikiが作成されています!※※※※動画のおともにぜひ →  https://wikiwiki.jp/nomu-kemofre/  ※※ 幻獣魔導生物「弐」 壱伝承: 鎖の彼方  sm34840597 ←1章②   1章④→ sm35071683

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