ノートルダム大聖堂 火災で脆くなった構造部の補強と修復の方法で論争勃発w

ノートルダム大聖堂 火災で脆くなった構造部の補強と修復の方法で論争勃発w

火災直後には、フランス国民の気持ちが結束していたが、三日も過ぎると早速「マクロン大統領が発表した5年の期限」と「新設計を認める」という修復方法の問題で論争が起こっているそうですw 火災で脆くなった部分の補強と大事な美術品の運び出しの模様を報じたF2の報道です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34997489